おはようございます!Micandaです。
まさかここまで投稿をサボることなるとは…
朝起きて、散歩して、家事をして、朝昼晩食事して、ほとんど進歩しないフランス語の勉強をして、読書して、刺繍をして、お風呂に入って、そして寝る。
そんな生活を判を押したように続けていたら5月になってました。
この調子でいくとあっという間におばあちゃんになりそうです。
それはさておき、先日、小田急線・読売ランド前駅(北口)近くのかき氷屋さんに行って来ました。
不思議なかき氷 川崎 読売ランド駅前店
不思議なかき氷のウェブサイトによると、不思議なかき氷は静岡県浜松市で昨年大ブレークし、今年は関東に初進出することになったそうです。
そのお店が川崎市にある読売ランド駅前に開店したということで、川崎市民の私としては「よくぞ、この地を選んでくれた!」という気持ちです。
ということで、散歩がてらお邪魔して来ました。
小田急線・読売ランド前駅 北口から徒歩1分というとても便利な場所にお店はあります。
お店の入口で検温・手指消毒していざ入店です。
店内は2室に分かれていて、テーブル席が合計5席か6席だったかな?(テキトウな私…)
私は奥のお部屋でいただきました。
お席はこんな感じです。
透明なので分かりづらいですが、テーブルの中央には飛沫飛散防止用のアクリル板が用意されて、対策も万全にされていました。
こちらメニューです。
私はレモン(ハニーヨーグルトベース)をいただきました。(マンゴーも捨てがたかったのですが…)
席でオーダーとお会計を一緒に済ませるシステムです。
「冷たいものをお出しするので、お茶は温かいものを…」
「熱いのでお気をつけください。」
と有難いお心づかいです。
お茶をいただきながらかき氷を待ちました。
私が訪れた時は先客がお一人とすいていたので、10分弱でかき氷登場!
なかなかの迫力です!
ビションフリーゼ(テレビCMなどでよく見る白くて丸い顔の犬)のようです。
上から見るとこんな感じです。
はちみつ漬けのレモンとミントがトッピングされていました。
とろっとしたヨーグルトソースと爽やかな色合いのはちみつが食欲をそそります。
天竜川伏流水を96時間かけて作り上げたソーラーアイスという氷を使っているそうです。
じっくり作られているので頭がキーーンとなりにくいそうです。
純氷は溶けにくいそうでそれも嬉しいですね。
さてさて、いただきましょう!
とろ~んとしたヨーグルトクリームは程よい酸味で、はちみつのやさしい甘さが良いですね。
間違いのない組み合わせです。
氷を掘り進めると中央あたりにクッキーが入っていました。
クッキーの香ばしい香りとサクサクとした食感がかき氷だけとはまた違って良いです。
クリーミーなシロップだからクッキーが合うんでしょうね。
氷が溶けてからジュースのように吸うのもおいしいそうでストローをいただきました。
私はかなり黙々とひたすらに食べ進め、ほとんど溶けることなく完食してしまったので、ストローは使いませんでした。
結構な量があるのでお腹いっぱいになりました。
かき氷よりもアイスクリームのほうが好きな私でも、ヨーグルトソースをかけたかき氷はクリーミーでコクがあって好みでした。
毎年かき氷は1年に1回食べるか食べないかなんですが、今年はかき氷を食べる機会が増えそうです。
少なくともマンゴー、ぶどう、特大メロンヨーグルト(5月後半予定)、そしてシャインマスカット白桃(8月後半予定)は食べに行きたいです。
今年の夏は私にかき氷ブームがやってきそうです。
追記
6月中旬にメロンかき氷をいただくために再びお邪魔しました。
はちみつレモン以上にBIG!
お盆はお皿代わりなので、お盆に落ちた氷も食べてOKとのこと。
頂上にはメロンが乗っていました。
追いヨーグルト。足りなくなったら足して食べることもできます。
中にもくり抜いたメロン発見!(メロン氷にはクッキーは入っていません。)
このジュース、とってもおいしかったです。
下のメロンもフルーツスプーンでいただきました。
完食!前回同様、かなりお腹いっぱいになりました。
量がたくさんあるので、お腹の弱い方は冷え防止に腹巻など対策したほうが良いかもしれませんね。
今回紹介したお店
不思議なかき氷 川崎読売ランド駅前店
住所:川崎市多摩区西生田1-14-2
最寄駅:小田急線読売ランド前駅(北口)
営業時間:11:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:月・火 ※シーズンによって変わるそうです。
お店より:北口改札口は2番線ホームの一番後ろ(百合ヶ丘駅側)にあります。
不思議なかき氷ウェブサイトより
1番線で降りた場合は、駅の中で2番線に渡るのが一番便利です。
今日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
それではまた…
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