ガラス製醤油差し「THE 醤油差」、フタが開かず捨てようと思っているなら、その前に…

その他

 

おはようございます! Micandaです。
今日は数日前にMicandaがすごく焦ったお話です。

出会い、そして誘惑…

以前使っていた醤油さしが液ダレがひどく、使うたびにストレスになっていました。
なんとかならないものかと思っていたところ、雑貨屋さんである物と出会いました。
これです。

「THE 醤油差」の実物とと「THE 醤油差」が入っていた箱

その名も「THE 醤油差」。
お醤油が液ダレしないことにも惹かれたのですが、その佇まいの美しさに大いに惹かれました。
しかし、お値段が…
3,780円もするのです。
醤油差しなんて恐らく100均でも買えますよね?
なので、その場は買うのをやめました。

しかし人気商品なので、いろいろなお店で再会するのです。
そのたびに醤油差しがMicandaを誘惑するのです。
しかもある時には「試しなよ!オレ、絶対いいから!」(醤油差しの声)とお試しまでさせてくれたり…
それでも1年以上ガマンしました。

とうとう…

しかし、そうしている間にも我が家の醤油差しは液ダレがますますひどくなっていきました。
とうとうMicandaは新しい醤油差しを買う覚悟を決めました。
他の物も考えたのですが、その度に彼(THE 醤油差)の姿がチラつきます。

そしてとうとう購入することに決めたのです!
そう、一生使うと心に決めて!
Micandaがあと40年生きたとして、その間使い続けたら1年で約94円。
そんなに高い買い物ではないぞと。
そうと決まったら早いもんです。
即、買いに出かけたのです。
でも、すぐには私の物にはなってくれません。
さすがモテモテな醤油差しさん。売り切れでした ( ;∀;)
もちろん取り寄せてもらい、1週間後にようやく私の物となったのです✨

蜜月

我が家に来てからの醤油差しさんは液ダレしないだけでなく、そのヴィジュアルからも大いにMicandaと夫・なりをトリコにしました。
扱いももちろん割らないようにと慎重に、慎重に…
一生使う気満々でした。
その扱いに醤油差しさんも気分よくし、私たちに尽くしてくれました。(気がする。)

外れない!!

が、ある日醤油を使い終わり洗おうとしたところ、フタが開かない!
引き抜こうとしても、回そうとしてもビクともしません。(後から知ったのですが、これはやってはいけないことでした。割れたら危ないですもんね。マネしないでください。)
Micandaはひどく焦りましたよ。
なんせ一生もので買ったお気に入りの醤油差しがたったの5ヵ月で使えなくなってしまったのですから!

試行錯誤

ガラス製品ですから手荒に扱うとお互いに痛い目をみるので、ない頭を使ってみることにしました。
ちなみに醤油差しさんのフタと本体はこうなっています。

「THE 醤油差」のフタと容器

職人さんが本体の口とフタを1つずつすりガラス状にして液ダレしないように作ってくれています。

お水をかけて左右にヒネリましたが全くうごかず…
次に継ぎ目に食器洗い洗剤を垂らして滑りをよくしてはどうかとやってみましたが、全然ダメでした(-_-;) ただ手が滑るだけ…

私の頭ではもう限界だと(早すぎないか?)、ネットで調べてみることに…
するとさまざまな種類のガラスの醤油差しで同じ現象がおきているようで、私同様みなさんお困りの様子。
そしてその中から1つ有力な方法が浮かび上がりました。

水没作戦!

約40度のお湯に1~2日つけておくという方法が一般的な様子。
お湯は完全にかぶる量にすることが重要のようです。
Micandaもさっそくお洗濯に使っている風呂桶に約40度のお湯をはり、2日放置してみました。
お湯が冷めたらそのままでいいようです。
これは接続部分にお醤油の塩分が固まったのを溶かすため行う方法です。
(熱すぎるお湯を入れると醤油差しが割れてしまう可能性があるのでダメですよ。)

結果は…

ぜんぜんダメでした。
接触部分のお醤油は色から見て、完全に溶けている様子。
原因はお醤油の塩分ではないのでは…と思い始めたMicanda。
ふとあることを思い出しました。

1週間ほど前に醤油差しを濡れた手で持ったところ、滑って醤油差しを何かにぶつけてしまったのです。
「もしかしてそれでフタが押し込まれてしまったのでは…」と思ったのです。

他にもいろいろ試していたので、この時点ではもう何をやればよいか全く分からなく途方に暮れていました。

ダメ元で…

実は途中でなんとな~く、「これをやったら外れるのでは…」という方法が頭にありました。
しかし、「割れるかも…」と怖くてやらずにいました。
ネットのガラス製品屋さんのアドバイスでも、とにかく手荒な方法は禁止されています。
なのでやらずにいたのですが、もう方法がなかったのでダメ元でやってみることにしました。
なんと、その方法で外れたのです!

あっけなく外れた。

それはなんてことはない。「テコの原理」です。

フタと本体の間に2㎜くらいの隙間があるのですが、そこに1㎜くらいのスプーンの柄を差し込み、醤油差しの本体側の縁を支点にしてスプーンを上に傾けます。

一か所に強い力を加えるのではなく、何ヶ所かずらしながら軽い力でやっていきます。
私は手前→奥→手前→奥…と少しづつずらしながらやっていきました。
一周するかしないかのうちに「かっぱっ」と外れました。

✨感動✨

*スプーンの柄にキッチンペーパーなどを巻いて行ったほうが傷がつかなくてよいかも…

これからは…

結局なにが原因だったかは分りませんでしたが、今後は使い切ってなくてもフタを開けて様子をみたり、醤油を半分くらいしか入れないようにしてまめに洗うようにします。
長い間、ただ醤油を差すだけではスネてしまう「かまってちゃん」な彼(醤油差し)のようです(笑)

覚悟を決めてやって下さい

製造元も恐らく絶対にオススメしない方法だと思いますので、処分する前の最後の手段として行ってください。
そして、ケガをしないように気をつけてやってくださいね。
醤油差しよりあなたのほうが大事ですから (^-^)

素晴らしい方法を教えてもらいました!

コメント欄でとても素晴らしい方法を匿名さんに教えていただきました。

匿名さんの方法のほうが安心、安全ですね。
これで次取れなくなっても焦らずに済みそうです。
匿名さん、ありがとうございます✨

今日も最後までお付き合いくださりありがとうありがとうございました。
それではまた…

 

ガラス製醤油差し

Posted by Micanda