足立美術館 寿立庵 趣きある庵とおいしいお抹茶を満喫! 島根旅行⑲

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おはようございます!Micandaです。

今日は足立美術館にあるお茶室『寿立庵』について綴ります。
(足立美術館内では最後の紹介になりましたが、実は一番最初に寿立庵へ行きました。)

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寿立庵

足立美術館には2つのお茶室があります。
寿楽庵と私たちが行った寿立庵(じゅりつあん)です。

寿楽庵は椅子で気軽にお茶をいただけるそうです。
また、寿楽庵の2つの縦長窓は、景色が美しい掛け軸のように見えるそうです。

私たちの行った寿立庵については、足立美術館でいただいたパンフレットに紹介されていますので、引用させてもらいます。

「寿立庵」について

足立美術館茶室「寿立庵」は、桂離宮の茶室松琴亭(孤篷庵小堀遠州作)のおもかげを写し、京都の専門の工匠によって建てられたものです。
昭和五十六年十二月吉日に、裏千家流家元千宗室氏御夫婦をお招きして、茶室びらきをいたしました。
庵号の「寿立庵」は、御家元の命名によるもので、館名にちなんで「立」の文字が使われています。

寿立庵の係りの方からも庵名の由来や庵内について説明をしていただけます。

寿立庵内

寿立庵は取次の間、水屋、六畳台目、三畳台目、和室八畳を見学できます。

取次の間

玄関を入ってすぐにあるお部屋です。
10人くらいのグループで見学をしたり、抹茶をいただきました。
前のグループの見学が終了するまで取次の間で自分たちの番を待ちました。

取次の間から少し行ったところにある廊下の襖は松琴亭(桂離宮)のように市松模様でした。

六畳台目

名前の通り、6畳のお部屋です。

左奥に見えるのが水屋です。
寿立庵の抹茶は水屋のすぐ横にある台所で点てているようでした。

三畳台目

こちらも名前の通り3畳のお部屋です。

六畳台目より狭いのですが、三畳台目のほうが作りが凝っているように感じました。

和室八畳

和室八畳でお抹茶とお菓子をいただきました。
座ってお抹茶をいただくのですが、座って見える眺めがよかったです。

お庭や御軸を眺めたりしながら過ごしました。

お茶

和室八畳で同じグループの方たちとお茶をいただきました。

おいしいお抹茶でした。
美しいお庭を眺めながらのお茶の時間は贅沢だなぁ~と思いました。

小豆のおいしさをしっかりと感じられるシンプルなお菓子をいただきました。
「日の出前」という名のお菓子で、松江市にある三英堂というお店の銘菓とのこと。
足立美術館に作品が展示されている陶芸家・河井寛次郎氏が命名されたそうですよ。

お庭

寿立庵は足立美術館の入館料とは別に1,500円かかります。(抹茶・お菓子代含む)
とはいえ、足立美術館の他のお庭とはまた違った雰囲気の素敵なお庭が見られます。

絶妙なバランスです。

灯籠に合わせて剪定されているのか?それとも自然のバランスなのか?
なんて考えたりして…

趣きのある腰掛待合がありました。
着物姿で写真撮影したら素敵な写真が撮れそうです✨
モデルさん、щ(゚Д゚щ)カモーン(笑)

苔と紅葉が美しかったです。

寿立庵の外ではたくさんの人たちが撮影をしているので、人が入らないように撮影をするのはかなり難しかったです。
でも、寿立庵の中は1度に入れる人の数が限られるので、落ち着いて写真撮影ができました。

私たちが寿立庵に行った時はまだ紅葉がピークではなかったのですが、寿立庵の門の辺りはすごくきれいに色づいていました。

赤もいいけど黄色もいいですね(^^)

お茶室でいただいたお菓子、干菓子、懐紙、お茶碗が販売されていました。

干菓子は「大観」「庭園」と名付けられており、足立美術館オリジナルだそうですよ。

風情ある庵で美しいお庭を見たり、おいしいお茶をいただけて、とても優雅で良い時を過ごせました。

このあと足立美術館をぐるりと鑑賞し、14:30のシャトルバスでJR安来駅へ向かいました。

今日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
それではまた…

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