シギリヤロック ラピュタ城ってこんな感じかしら? スリランカ旅行⑬

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おはようございます!Micandaです。
今日はスリランカ旅行3日目に訪れたシギリヤロックについて綴ります。

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シギリヤロック

こちらがシギリヤロックです。
高さは約200mあります。(標高は約370m)

昔、この岩山の上に宮殿がありました。
なぜこんな不便な場所に王宮があるのか…
るるぶスリランカの説明を引用させてもらいます。

カーシャパ王の悲劇で生まれた要塞宮殿

弟モッガラーナとの王位継承の抗争に巻き込まれていたカーシャパ。478年、家臣に父親を殺害させ王位を手に入れるが、実は家臣に騙されていた。後悔の念に苛まれ、自分が犯した罪を忘れようと造った理想の楽園がこのシーギリヤ。しかし、495年、大軍を率いて攻めてきたモッガラーナに敗れ、自害したことで豪華な宮殿の歴史は幕を閉じた。

王様が悪い家臣にそそのかされたり、騙されたりというのはどこの国でもよくあるお話ですね。
私はスリランカに行くまで、王様は夜も昼間もずっとシギリヤロックの上で生活していたと思っていたのですが、ガイドNさんによると、夜だけ上で生活していたそうです。

ということで、シギリヤロックに辿り着くまでの間にも宮殿遺跡がありました。

内堀

こちらは宮殿の内堀です。
昔はお堀にワニと毒ヘビがいたそうです。

水の庭

9時56分とはいえ、日差しのある所ではすでに暑いスリランカです。
清掃員さんのおかげで、シギリヤロックの敷地はとてもきれいに整備されていました。

こちらは沐浴所です。
暑いスリランカでは1年中楽しめそうです。
500人いたお妃様が沐浴していたとか。

石の庭

こちらは岩のアーチです。
自然にできたそうですよ。

さてさて、ここから本格的に階段を上って行きます。

シギリヤレディ

こちらの螺旋階段を上って、シギリヤレディを観に行きます。
シギリヤレディは5世紀に描かれたフレスコ画の女性たちで、元は500人くらい描かれていたそうですが、現在は残念ながら18人しか観ることができません。
「よくぞ、残っていてくれた」と感慨深い気持ちになりましたよ。
現在はシギリヤレディは写真撮影できません。(作品保護の為。)

↑こちらは、シギリヤミュージアムにあるレプリカです。

私はこのシギリヤレディの優しく、穏やかな表情が一番好きです。(こちらもシギリヤミュージアムのレプリカです。)

ミラーウォール

こちらはミラーウォールです。
当時は、岩肌に蜜ろうが塗られて、ピカピカだったそうです。
向かいの壁にはシギリヤレディの壁画があったそうで、そのシギリヤレディがミラーウォールに映っていたそうですよ。
当時の様子を想像するとワクワクします。

おサルさんたちも登岩者(?)を応援しているようです。
(おサルさんにエサをあげるのは禁止されています。かわいいので、ついエサをあげたくなってしまいますが、ここはぐっと我慢です。)

ここを上るとライオンの足に到着です。

ライオンの足

無事到着!

ライオンの足、分かりますか?
昔は頭もあって、ライオンの口が階段の入口になっていました。

最後の上り階段

頂上まであともうひと踏ん張りです!
人がありんこみたいに見えますね。

頂上!

到着です!
頂上はとても見晴らしがよくて、気持ちが良かったです。

↑こちらは王宮跡です。

王様もこんな景色を眺めていたんですね。

ジャングルの緑がとても美しかったです。

涼しい日陰で昼寝中のわんこ。
1月のスリランカは日向は日差しが強くて暑いですが、日陰は風が涼しくて気持ちが良かったです。

天空の城ラピュタを思わせる遺跡です。
隅々まで見て回ったので、階段の上り下りが結構大変だったと思うのですが、テンションがかなり上がっていたので、あまり気になりませんでした。

このあたりは遺跡がたくさん残っていて、見応えがありました。

水槽には睡蓮がありました。

水浴び場までありました。

こちらは玉座です。
王様がここに座り、女性たちのダンスを見ていたそうです。

この向かいにある山にも登れるそうです。
シギリヤロックがキレイに見られるそうですよ。
ただ、シギリヤロックのように整備されていないので、上るのが大変だそうです。

残念ながら、下山の時間です。

下山したところにもこんなに見ごたえのある遺跡がありました。

こちらはアーサナ・ケーブです。
こちらにも女性の壁画があったそうですが、修行僧の修行の邪魔になるということで削られてしまったそうです。
残念。

こちらはコブラの岩です。

この後、シギリヤミュージアムへ行きました。
シギリヤロックの模型、宮殿再現映像、シギリヤレディのレプリカなどを見ました。

そうそう、シギリヤロックと以前に綴ったポロンナルワ遺産のチケットは厚紙でできたとても立派なものでした。
こちらはシギリヤロックのチケット(表・裏)です。

またスリランカを訪れることができたら、その時もシギリヤロックに上りたいです。

持ち物など

行く前に気になっていたことや、持ち物などについて綴ります。

シギリヤロックの頂上までは1202段の階段があるそうです。
ひたすら上って行きます。
写真の時間をチェックすると、50分くらいでふもとから頂上に着いています。

実は、行く前に頂上まで上り切れるか心配で、半年くらい前から急な坂やマンションの階段の上り下りをしてました。
元々はよく歩いたり、エスカレータやエレベーターは使わない生活をしていたのですが、ここ5年ほどは多くても週に3日くらいしか家から出ない生活になり、体力に自信がなくなりつつあったんですよね。
結果的には人がたくさんいてゆっくりしか上れないので、特に何もしなくても大丈夫でした。
でも、半年前からスリランカ旅行を感じられた(始められた)と思えば、やってよかったなと思います。

なので、体力に自信がない方でも、休みながらゆっくり上って行けば大丈夫だと思います。
それでもしんどかったら、ライオンの足まで行って見上げてみるだけでも壮観ですよ。(王宮の遺跡は見えませんが…)

非公式ガイドがうろついているので注意して下さい。
ツアーガイドさんと一緒にいれば大丈夫ですが、個人で来ている方には「手を引いて上ってあげるよ。」みたいなことを言って近づいてました。

それと、頂上近くの階段の下にスズメバチの巣があるそうです。
午後はハチの活動が活発になるそうなので、できれば午前中に行かれたほうが良いかと思います。

あとはスニーカーと動きやすい服装で行けば問題ないかと。
私はこの旅行中はずっとヨガウェアで過ごしていたので、シギリヤロックでも快適でした。
蜂のことを考えて、明るい色の服装のほうが良いかと思います。

それと、お水と帽子を忘れないようにして下さい。
肩コリ・首コリでなければ、ペットボトルホルダー(首からペットボトルをぶら下げるひも)を使うとすぐにお水が飲めて便利ですよ。

あとはサングラス、汗拭き用タオル、そして日焼け止めを塗ればいいですかね。

最後に、無料のトイレはチケット売り場のところにしかないのでご注意を!
(チップ制のトイレはコブラの岩の近くにあるそうです。)

今日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
それではまた…

スリランカ旅行の記事の一覧は以下をご覧ください。

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