特別名勝 栗林公園 心が清められる美しい日本のお庭 香川旅行⑩

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おはようございます!Micandaです。
今日は金刀比羅宮から戻った後に行った栗林公園について綴ります。

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特別名勝 栗林公園

栗林公園(りつりんこうえん)は江戸時代初期の回遊式大名庭園で、国の特別名勝に指定されているそうです。
一歩一景と言われるほど変化に富んだ美しいお庭として知られています。

琴電栗林公園駅で下車して、徒歩で栗林公園へ向かいました。
ちなみに、公園の名前のがついた駅ですが、駅までは徒歩で10分かかります。

栗林公園のパンフレットに沿革が載っていますので、引用されてもらいます。

栗林公園の沿革

 栗林公園の起こりは、16世紀後半、当地の豪族佐藤氏によって、西南地区に築庭されたことに始まるといわれ、1625年頃に当時の讃岐国領主・生駒高俊公によって紫雲山を背景に南湖一帯が造営され、現在の原型が形づくられました。
 その後、1642年に生駒氏に代わって高松に入封した初代高松藩主・松平頼重公(水戸光圀公の兄)に引き継がれ、1725年5代頼恭公の時に園内六十景命名をもって完成し、明治維新に至るまでの228年間、松平家11代の下屋敷として使用されました。
明治8年に県立公園として一般に公開されるようになり、昭和28年には、文化財保護法による「特別名勝」に指定され、今日に至っています。

特別名勝 栗林公園パンフレット

まず、園内に入ると美しい水が流れる水路をたくさんの鯉が気持ちよさそうに泳いでいました。

園内を見学する前にまずは腹ごしらえを…

花園亭

東門を入ってしばらく歩いたところにある花園亭で遅めのランチをいただきました。

以前から気になっていた物をいただきに来ました。

それは、讃岐名物「あん餅雑煮」です!

白味噌仕立ての御汁に、お野菜とあんの入ったお餅が入っているお雑煮です。
子供の頃にテレビで見て「みそ味のお汁に甘いあんこの入ったお雑煮ってどんなだろう?」と気になっていたんですよね。
上のお野菜を食べつつ、気持ちを落ち着かせ…

あん餅をお汁と共にいただくと甘じょっぱくておいしかったです。
長年食べたいと思っていた「あん餅雑煮」をいただけて嬉しかったです。

偃月橋(えんげつきょう)

偃月橋は木造製の橋で、旅行ガイドブック「ことりっぷ香川」によると半月が湖面に影を映す姿に由来しているそうです。
偃月(えんげつ)とは半月のことだそうです。
私は初めて知りましたし、そもそも読み方も分かりませんでした。
旅に出ると少しだけ賢くなれますね。

渡ることもできます。

飛来峰からの眺め

偃月橋をより美しく眺められるのが飛来峰(ひらいほう)です。
飛来峰は富士山を模して作られた築山です。

高台から眺める偃月橋と南湖は素晴らしかったです。

南湖周遊和船

予約制のようですが、和船で景色を楽しめる「南湖周遊和船」もあります。

船頭さんのガイドを聞きながらの30分の船旅です。
当日でも空きがあればチケットを取れるようですが、繁忙期は事前に電話やネットで予約をしたほうが安心ですね。

吹上亭

吹上亭というお店で串団子を売っていたので食べました。
鯉も食べに来ました。(冗談です。)

串団子を見ると思い出すことがあるんですよね。
10年くらい前に家の頭金を作るのに食費などをギリギリまで削っていたことがあり、その時に高尾山の売店で売っていた数百円の串団子を我慢して食べられなかったんですよ。
それもあってか、観光地で串団子を見るとついつい買ってしまうという。
当時の自分に串団子を買ってあげたくなります。

眺めの良い場所で串団子を食べられるって贅沢で幸せ✨✨✨
もちもちでおいしかったです(*´ω`)

掬月亭(きくげつてい)

南湖を臨む数寄屋造りのの建物が掬月亭です。

外から建物を眺めるのも素敵ですが、掬月亭からの眺めも美しかったですよ。

栗林公園はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで「わざわざ旅行する価値がある」(三つ星)公園として紹介されたそうです。(栗林公園のパンフレットからの情報)

掬月亭ではお抹茶とお饅頭もいただけます。

お饅頭の中は白あんと栗が1つ入っています。
和三盆を使っているからか、優しい甘さでおいしかったです。

江戸時代、讃岐の国では栗林荘の栗を幕府に献上していたそうで、その伝統を守る心を伝えたいと作られたお菓子だそうです。

掬月亭はお庭も手入れが行き届いていていました。

掬月亭を出て、しばらく散策をしていると小さな滝がありました。

2月中旬だったので、梅の花が美しく咲いていました。

ガーデンカフェ「栗林」

私は利用しなかったのですが、しっかりとランチを食べられるレストランもありました。
スイーツも充実していましたよ。

ガイドブックで見たところ、外観は堂々とした和風建築ですが、室内は温かい雰囲気のかわいいカフェでしたよ。

商工奨励館

栗林公園のパンフレットによると、商工奨励館は明治32年に「香川県博物館」として建てられた建物だそうです。

本館、西館(ガーデンカフェ栗林)、東館、北館が回廊でつながれています。

高松市牟礼町にジョージ・ナカシマ(日系米国人家具デザイナー)の作品展示施設があるのですが、時間の関係で残念ながら訪れることができませんでした。
でも、商工奨励館2階に作品が展示されており、観ることができました。

シンプルでありながらも美しい佇まい。
そして、どことなくかわいさも感じられて素敵です。

以前テレビで見て気になっていた͡コノイドチェアー。
観られて感激しました。

このあと、商工奨励館で香川県の工芸などを鑑賞し、一旦、ホテルへ戻りました。

チームラボ 栗林公園 光の祭

私が高松市を訪れた時は栗林公園で「チームラボ 栗林公園 光の祭」という光のアートが開催されていたので、夜に再び、栗林公園に戻りました。

夜とはまた違った不思議な雰囲気で良かったです。
大人も子供も起き上がり小法師状のバルーンを倒したりして楽しそうでした。
みんなが童心に帰って楽しんでいる場所は、一人旅をしていても楽しくて良いですね。

今日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
それではまた…

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